今さら聞けない!内臓脂肪と皮下脂肪の違いとは!?

5月 25, 2017
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内臓脂肪と皮下脂肪”というワード。トクホ商品のCMや健康商品の謳い文句で耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

「内臓脂肪と皮下脂肪だったら内臓脂肪の方が良くないらしい…。」くらいの知識はあるけど、詳しい違いは分からない、という方が多いでしょう。

 

そんな方のために、この記事で分かりやすくご説明いたします!

 

 

内臓脂肪とは!?

まずは内臓脂肪ですが、これは内臓の近くについた脂肪のことを指します。

 

「臓器の中に脂肪がある」と勘違いされている方もいらっしゃいますが、そうではありません。臓器の周りにある脂肪だと認識しましょう。

 

この内臓脂肪は体の内部深くにある脂肪なので、直接手でつかむことはできません。

 

 

一般的にホルモンの関係から、男性につきやすいとされています。

 

痩せている男性でも内臓脂肪が多い場合には

生活習慣秒や重篤な病気にかかるリスクがぐっと高くなります。

 

 

内臓脂肪は高カロリーの飲食や運動不足であっという間に増えます。

しかし、落とすのも比較的早い脂肪になります。

 

外見からは判断が付きづらいため、

体重と身長から算出されるBMIや腹囲の変化に自分自身でいち早く気づくことが大切です。

 

 

もちろん、女性も内臓脂肪がつかないというわけではないので、注意が必要です。

 

皮下脂肪とは!?

続いて皮下脂肪です。これは皮膚のすぐ下についた脂肪です。

 

お腹周りや腕、お尻など、手でつかめるものは脂肪です。

 

 

こちらは内臓脂肪とは違い、女性につきやすい脂肪です。

これもホルモンの関係によってつきやすいとされています。

 

 

皮下脂肪は日々の食事や運動不足により、時間をかけて蓄積していきます。

見た目としてはっきり分かるため、

女性はこの皮下脂肪を落とすためにダイエットをする方が多いようです。

 

しかし、長年に渡って蓄積された皮下脂肪は落としにくいため、

時間をかけて根気よく向き合っていくことが必要になります。

 

 

こちらも男性がつかないというわけではありませんので、注意しましょう。

 

脂肪についてちょこっとコラム

内臓脂肪と皮下脂肪の違いはその脂肪がつく場所だと説明してきました。

 

成分はと言うと、実は同じものなのです。

どちらも中性脂肪と言って、その実態はトリグリセリドというものになります。

 

 

ここで、脂肪についての小ネタを1つ。

 

人間の体で一番脂肪がついている箇所はどこだと思いますか?

 

 

答えは脳です。

 

脳の60%が脂肪で出来ているのです。

体脂肪と比較して考えればその脂肪の比率の多さがよくわかりますね。

 

とある大学の教授に教えていただいた話になりますが、

脳で送られている信号は“電気信号”です。

 

電気は純水では通りません。

ですから、脳は脂肪でできているそうです。

 

 

まとめ

➀内臓脂肪と皮下脂肪の違いは、「脂肪のつく場所」です。

→内臓付近なら内臓脂肪、皮膚の下なら皮下脂肪となります。

 

②内臓脂肪は男性につきやすく、つくのが早いが落ちるのも早い

 

③皮下脂肪は女性につきやすく、つくのが遅いが落ちるのも遅い

 

 

いかがでしょうか。内臓脂肪と皮下脂肪について対比させて説明してきました。

この記事を読んで分からなかったことが分かるようになっていただければ幸いです。

 

 

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